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人生の究極の目標といってもいいくらい重要なアポキパルの概念。想念の珠(オーラ)の中を喜びで満たすことが、自分の世界観を明るくし次元が軽くなります。貢献する在り方で自身の存在を活かし、魂主体で生きることにつながります。
神道の祝詞にある清めたまえには、魂の芽をだし、使命を生きるという意味があります。
頭を使う荒魂から、使命を生きる分霊としての自分の魂である奇魂。このシフトが覚醒につながりますが、当セミナーでは、このシフトを目指します。
アマツムカムロミチとは神文のタイトルであり、惟神の道(カンナガラノミチ)という意味です。未来からのカムロミチ、道を説くアマノミチについて、神文(カミフミ)は詳しく語っています。カムロミチについて考察した動画です。