S・Mさん
前回のチャレンジセミナーで弥生語をはじめて知り、自作の節で奏上しているのですが、自然が多い場所で唱えると風が吹き、大地が揺れ宇宙に包みこまれる感覚になります。
合掌しながら唱えると第一声で火をつけられたように身体が熱くなります。
最近は空に向かってだったり、お社に向けてだったり、磐座であったり、唱えるべき場所や立ち位置が分かるようになってきました。
お寺で唱えた時は僧侶さんに「今のはアマテラス系のお経ですか?」と、ご質問を受けたこともあります。
神文をもっと深く学び腑に落とせたら、きっと益々の変化を感じることができるのだと思います。
今回のセミナーでまた1つ別のスイッチを入れていただけたような、とても前向きになる素晴らしいセミナーでした。
今、やる気に満ちています!
M・Kさん
いつも「無料でいいの?」と思うほど、大変有意義な内容で素晴らしく、とても勉強になりました。
A・Fさん
御魂磨きとは、こういうことだったんだなと真のスピリチュアルの奥義が少し理解できたことに感謝です。
弥生語祝詞は新鮮ではじめて目にするものでしたが、唱えている時に心に響きを与えている感覚を感じる不思議な体験をすることができました。
この内容を知って実行するのか?しないのか?によって、今後のこの激動に変容していくと言われる時代を自分らしく軸をしっかりもって乗り越えて、壮大な宇宙と繋がり生きていくために必要な内容であると思います。
N・Yさん
弥生祝詞はなぜか、奏上すると頭蓋骨に響く感じがします。
自分の声が複数人の合唱のように聞こえて、驚いたり、消耗したり。
先日、利き手にケガをして「参ったな」と思っていたのに、唱えたら驚く程に回復が早い!
これはもしかすると、弥生祝詞の効果かもしれません。
S・Iさん
はじめてタカマパルから始まる弥生語祝詞を唱えた時、身体中が震えてきて、魂が上昇するような感覚がしてきてびっくりしました。
これは何の現象なのか正直とまどいました。
祝詞の不思議な力を実感した瞬間です。
チャレンジセミナーから毎日唱えようになり、今では瞬間的に気を整えてくれる言霊として重宝しています。
S・Yさん
母と一緒だといつもイライラしていたのに…今は母の魂に少しでも光が入れば良いと、子どもの成長を見守るような気持ちになりました。
他人を変えるにはエネルギーもいるし、そんなに簡単には変わらない。
「だったら、自分に集中して魂を輝かせて光輝けるようになれば、自ずと周りも変化する」という気持ちになったので、人を変えようとする気持ちが消えました。
K・Mさん
この内容をどうしてもっと若い頃に知ることができなかったのか。
時間を無駄にしてきたことを後悔しました。
無駄にした時間を早巻に取り戻すつもりで前向きに未来を築いていきたいと思っています。
R・Nさん
神文の思想をベースに、3段階にステップアップしていく形でとても充実していました。
魂の在り方を実感することで古神道の思想を日々に活かせることがわかり、神文にさらに興味が湧いてきました。
ワークや質問の時間もあり、具体的かつ実践的だったことも良かったです。
暁先生の真摯な研究とそれを伝えていく情熱が今回はさらに感じられ、感動しました。